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最新の歯科用CTを導入しました

この度、革新的3D歯科用CTを導入致しました。

現在歯科用CTの普及率はわずか1%。このCT導入により、従来のレントゲンでは知り得なかった奥行きがはっきりと分かるため、骨の幅、厚みを正確に知ることが出来ます。またこのCTは他社が備えるすべての機能を持ち、トップクラスの照射範囲を誇っております。親知らずの奥から脊椎までが見られるのはこのCTだけ。より高度な治療を提供することができます。安心安全なインプラントを提供します。

今までも精度の高いデジタルレントゲンを用い、被爆量も最低限に、撮影後すぐ画像をお見せすることが出来ておりましたが、さらに高度な治療を提供すべく、最新鋭のCTを取り入れました。このことにより骨や周囲組織の状態をいっそう正確に把握することが出来、インプラント手術をより正確に行えること、特に難易度の高い症例の診断も当医院で行うことが出来るようになりました。より安心・安全なインプラント治療が可能になったのです。三次元の高画質画像を得ることができますので、従来のパノラマX線写真や口腔内X線写真では判別しにくい、骨の状態や痛みの原因などの究明にもたいへん役に立ちます。またチェアーサイドで確認することができるため、みなさんへの説明にも役立ってくれています。
最新の歯科用CTを導入しました
CTとは?
歯科用CT

CTとはComputed Tomography (コンピューターによって解析された断層写真) の略です。
デジタルレントゲン画像をコンピューターによって再構築し、より精密で見やすい断層写真を得ることが出来ます。

特に当医院のCTは歯科専用のCTとして開発されたもので、顎顔面に特化した素晴らしい映像が得られます。医科に比べ、歯科ではさらに細かく正確な情報が必要ですから、より精度の高いCTが必要なのです。現在歯科の領域では親知らずの抜歯、矯正治療などにも使われていますが、一番多く使われるのがインプラント治療です。

医科用X線CTと比較して、この歯科用CTの被爆量は1/100〜1/30程度ですから、安全性は申し分ありません。もちろん医科用X線CTにおいても安全性は保証されており問題はありません。

CT導入のメリット

CT導入のメリットは、なんと言っても今までのレントゲンで見にくかった、また見えなかった部分が鮮明に見えるということです。形だけの二次元的な情報だけではなく、厚みや骨密度まで分かります。さらに歯や歯槽骨だけではなく、上顎洞や病巣などにも役立つのです。

  • 骨の状態や血管の位置を正確に把握する事で、治療の安全性が高まります。
  • 事前確認が可能になるため、切開部分が狭くなることで患者さんの負担軽減につながります。
  • 治療時間が短くなります。
  • 事前に正確な情報を得ることが出来ますから、準備が容易になります。経費の削減が治療費の減額にもつながるでしょう。
  • 患者さんへの説明が容易になります。
  • お子さんでも、安心して撮影をすることができます。
  • フィルムや現像液を用いませんから、環境にやさしいといえます。
歯科用CT

今までインプラント本体は、実際に開けてみないと太さや長さ、種類が決めきれないという部分がありました。もちろん大体のことは今までの画像でも分かっておりましたが、最終的には開けてみて、骨を目で確認して、器具を使って、最終的な判断を下すという方法が取られていたわけです。しかしCTによってより正確な情報を得られますから、用意するインプラント体の本数が減るわけです。こちらの話ですが、アシスタントも楽になります。

また、以前はレントゲンフィルム自体を患者さんごとに保存する必要がありました。CTの画像はパソコンにそのまま保存することができますから、保存スペースの確保はもちろんのこと、フィルムに傷をつけないようにというような配慮も必要なくなったわけです。患者さんがいらっしゃるたびに、フィルムを十分な注意のもと、探し出すという必要もありません。パソコンで容易に引き出せますから。患者さんはもちろんの事、こちらのストレスも減らすことができますので、その部分も効果と言えるでしょう。

CT導入のメリット

もちろん患者さんに対してのメリットは計り知れません。手術自体はもちろんのこと、説明も容易になります。たぶんこうであろうという説明部分が少なくなるからです。いままでより以上に深く容易にご理解いただけると思います。現像時間もありませんから、撮影後すぐに説明をすることができます。さらにパソコン画面いっぱいにインプラント治療部位を表示できるというのもメリットの一つです。昔のレントゲンは歯と同じ大きさで表示されていましたが、CTの画像は大きな画面に表示すればそれだけ大きく歯を映し出すことができるわけです。特にインプラント治療は歯を失った方への治療がほとんどですから、ご高齢の方も多いので、大変好評をいただいております。

また以前のレントゲンはフィルムに焼き付けていましたが、CTは直接パソコンに画像が入りますから、フィルムや現像液がいらなくなります。現像液は産業廃棄物で、直接下水などに流せません。ですからCTは環境にも優しいと言えるでしょう。

 

■ 旧型レントゲン画像

旧型レントゲン画像

従来のレントゲンでも、歯や骨の形などは十分に確認することができます。多くの診断には役立っておりました。

 
 

■ CTで撮影した画像

CTで撮影した画像

CTで撮影した画像。骨の状態や血管の位置など、今まで見えなかった部分が鮮明に確認できます。

 
血圧・脈拍のモニター導入
治療名人

パソコンの画面から、患者さまの緊張度と不快度の変化を色で表示します。

新しいモニターを導入しました。血圧と脈拍をモニタリングするための機械です。術前から血圧と脈拍を正確に測定し、記録することが出来ます。また既往歴や循環動態変動を表示することができますし、当日の体調を入力することができるので、お一人お一人の患者さんに合わせてモニタリングをすることができるのです。

モニターの装着はとても簡単。血圧を測るためのカフとパスルオキシメーターを内蔵した腕巻きを巻くだけ。痛みや不安感など全く無く装着をすることができます。術中も装着したままでいられますから、ふいの血圧上昇や降下などにもすぐ対応することが出来ます。特に全身疾患や循環器の問題をお持ちの患者さん、ご高齢の方も安心して手術を受けていただくことができるようになりました。

治療中はできるだけ患者さんとコミュニケーションを取りながら手術を続けておりますが、それでも患者さんは当然ストレスがかかりますから、途中血圧や脈拍が変動することがあります。特に全身疾患や循環器の疾患を抱えている方は、ちょっとしたドキドキに自分自身が反応し、心拍数があがることもあります。そんな時、身体の変化をそのままに手術を続けていると、危険な状態になる可能性もあるわけです。この新しいモニターは、術前からの計測が可能ですから、その方の平常時の血圧と脈拍が測定でき、術中の危険な上昇があった時、すみやかに対応することができます。また循環の変動が大きければアラームで知らせてくれますので、術者はモニターを注視し続けることなく、手術に集中することが出来るというわけです。

これは、患者さんのみならず、術者のストレスを減らしてもくれます。また、モニタリングを続けているという安心感が、患者さんのストレスを減少させ大変好評をいただいています。常に計測をしてもらっている、見てもらっているという安心感から、逆に血圧の上昇が食い止められている気がするというお話も伺うことが出来ました。

どうぞ安心して手術をお受けになって下さい。

生体情報モニタ サークルメイツ

 

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