インプラントについての豆知識 インプラント補習授業
インプラントの寿命・ブリッジの寿命・入れ歯の寿命
 

インプラントの寿命
一般的に知られている平均寿命は、

インプラントは「15年持ちこたえる」などといわれています。

ブリッジは7年」、「入れ歯は5年」といわれてます。

インプラントは、状態が良ければさらに長持ちし、40年以上経っているものも存在します。

 

生存率(成功率)
他の表現方法では、「○年後の成功率(生存率)」があります。

一般的な生存率は、

   インプラントは、約10年で 90〜95%残る

   ブリッジは、約10年で 50〜70%残る

   入れ歯は、約5年で 40〜50%残る              などといわれています。

 
 

平均寿命や生存率について 

平均寿命や生存率は、「歯科医師側と患者さん側」のさまざまな条件で変わってきます。

例えば、

    「保険治療か自費治療か」

    「定期検診に行っているかどうか」       「歯科医師や技工士の腕(設計など)」

    「土台になる歯の状態(丈夫さなど)」     「歯がない場所の位置」

    「食生活・日常生活(姿勢など)」        「お手入れのやり方」

などがあります。

そして、あくまでも「平均」ですから、

1年で駄目になる方もあれば、何十年も使える方もあり、当てにならない面もあります。

しかし、数字から「傾向」が読みとれますので、参考にはなると思います。

インプラントも入れ歯もブリッジも、長持ちさせるためには、定期検診が必要になってきます。

 
 

しかし、自由診療で高額なインプラントを入れても、歯科医師の技術に問題があったり、 患者さん側のお手入れや生活習慣に問題があれば、数年で抜けてしまい、駄目になることもあります。

 

ですから、一般的に、

「インプラントをもう20年以上使っています。インプラントは最高です。先生ありがとう。」

「ブリッジを20年以上使っています。全く何ともありません。」 

「長年入れ歯を丁寧に使って、入れ歯のおかけで生き延びています」  という前向きな意見もいれば、

 

「すぐインプラントが抜けてしまった。インプラントは良くない。」

「数年で駄目になった。ブリッジは駄目だ。もう保険治療は絶対やりたくない」

「入れ歯はまったく噛めない!見た目もひどい。入れ歯は絶対嫌です」 という意見もあります。

 

入れ歯を作り、まったく噛めないので、「インプラントをしたいのですが」と転院を希望する方がとても多いのも事実です。

ブリッジを作り、数年〜10年くらいでグラグラしてきて、「インプラントできませんか?」と相談に見える方も多いです。

しっかりと作られたブリッジで患者さんのお手入れにも問題なければ、 保険で作られたブリッジでも10年以上残っていることはあります。

小金井インプラントセンターでは、入れ歯やブリッジ治療の場合、インプラントと同様に自由診療でお願いしていますが、10年・20年もっているケースは当たり前のようにたくさんございます。無責任な治療ができない性格が、このような結果を生んでいるのだと思います。(もちろん、患者さんの協力があっての結果です)

 
 

寿命の目安
入れ歯やブリッジは、「短くて数年、長くて10数年程度」が一つの目安になると思います。


インプラントは、「10年以上」が一つの目安です。

 

数字はあくまで目安です。歯は大切にしましょう。


入れ歯は食べにくいという理由で、「途中で使わなくなる方」もいます。


入れ歯やブリッジは、「保険治療」か「自費治療」かでも、使える素材が違うため結果が違ってきます。

 

 

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