インプラントについての豆知識 インプラント補習授業
インプラントのよくある質問
インプラントの疑問
 

(1) できないケースは?禁煙は必要ですか?

 
 

インプラントができないケース 5つ

1)あご骨がない  2)喫煙  3)歯槽膿漏(歯周病)
4)怖い(手術に対する恐怖心など)  5)全身の病気(糖尿病や心臓病など)

 1)あご骨がない

→骨を作る手術がございます。詳しくは、歯科医師にお尋ね下さい。

「補習授業一覧」「インプラントの作り方と治療期間」も参考にして下さい。

 2)喫煙

→禁煙、または喫煙量を減らすといったことが必要です。
本当に治したい、長持ちしてもらいたいと思っているドクターは、禁煙指導を行っています。

できれば、手術前後は2ヶ月くらいタバコを我慢していただけると、経過がずいぶん違ってきます。 喫煙していると、どうしても傷の治りが悪くなり、手術の成功率も下がってしまいます。 また、術後に痛みが続くこともございます。
※ニコチンの血管収縮作用のために、血流が阻害され、さらに、唾液の分泌も抑制されてしまうためです。

小金井インプラントセンターでは

■インプラントの手術や、歯周病の手術を数多くこなしているドクターならよくわかっていることですが、喫煙している患者さんの治療の経過は、思わしくありません。特に、タバコとお酒を常用されている方は、一番良くありません。

小金井インプラントセンターでは、保証期間を設けていますが、喫煙をされている患者さんには、この保証期間の適応をしておりません。それくらい、真剣に考えて頂きたいと思っています。
※インプラントの手術をする際には、どんなにヘビースモーカーの人にも、最低でも、術前、術後の1ヶ月は禁煙して頂くように指導しています。(症例にもよります)

 3)歯槽膿漏(歯周病)

誰でもすぐにインプラントができるわけではなく、歯肉の治療をし、歯肉の改善を確認してからインプラント治療に入ります。

 4)怖い

小金井インプラントセンターでは、患者さんと直接お話しをして、「やっぱり怖い気持ち」があれば、無理にインプラントを勧めることはございません。
→ブリッジ(接着ブリッジなど)や義歯内インプラント(ミニインプラント)をお勧めすることが多いです。

ブリッジ治療

ミニインプラントと入れ歯

 

 5)全身の病気

重度の心臓病や糖尿病などがある方は、できないことがあります。

※その他、外科処置が困難な精神的、肉体的な疾患をお持ちの方 。

 
歯医者の回答
インプラントの疑問
 

(2) 手術は痛いですか? 次の日、はれませんか?

 
 

■インプラントを入れる時に伴う痛みや不自由さは、歯を抜くときと同じくらいとお考え下さい。

■インプラント治療は、"歯を抜く"程度とはいえ、手術を行います。(歯を抜くのも手術の一つです。)
■インプラントを入れる前には、しっかりと麻酔を行います。痛みを感じることはありません。痛みに対する感受性にもよりますが、 思ったより痛くなかったとおっしゃる方がほとんどです。

人によっては、麻酔が効きにくい場合があります。その時は、すぐ麻酔を足すことができます。

■麻酔が切れてからは、傷口の痛みが全くないわけではありません。症例にもよりますが、手術後2〜3日は腫れたり、少々痛んだりすることもあります。(外科的手術ですので、歯科医師の創意工夫や腕にもよると思います)。

小金井インプラントセンターでは

■小金井インプラントセンターでは、インプラントを20年以上行い、細心の注意を払って丁寧にさせて頂き、可能な限りの無痛治療を行っています。どうか、安心して治療に臨んでください。

ごくまれに手術後、少々腫れる方もいらっしゃいますが、腫れないことがほとんどです。必要な方には、痛み止めの薬をお渡ししています。

麻酔注射も、最も痛みを感じにくい方法を使用しています。

※治療時間はだいたい30分〜120分です。安心・安全を最優先に考えて治療を行っています。
※手術中、寝てしまう方もいらっしゃいます。

■ 「インプラント治療をしたいけれど、どうしてもインプラントは怖い」という方は、義歯内インプラントや接着ブリッジ法を用いた治療方法もございますのでご相談下さい。

患者さんひとりひとり、それぞれ症状は違いますから、その人に最も適した治療を行っていくのが医師の勤めだと心得ています。

 
歯医者の回答
インプラントの疑問
 

(3) 治療期間は、長くなりますか?

 
 

■一般的に治療期間は、
上の歯は、6ヶ月以上
下の歯は、3ヶ月以上    かかるといわれています。
(口内環境や、インプラントの本数、入れる場所、治療法によっても差がありますので、歯医者さんで相談なさってください。)

補習授業の「インプラントの作り方(治療期間)」も参考になさって下さい。

小金井インプラントセンターでは

■小金井インプラントセンターでは、
上の歯は、3ヶ月〜4ヶ月以上
下の歯は、2ヶ月以上         です。
(無駄のない丁寧な手術を行っております。治療期間は個人差があります)
また、通院回数は最小限で診療が終了するように努めています。

 
歯医者の回答
インプラントの疑問
 

(4) 治療期間は、歯がないままですか?

 
 

■基本的にはないままです。医師の判断や、患者さんの要望で仮の歯(仮歯・かりば)を作ることができます(特に、前歯など歯がないと困る所は)。

自分の歯の形や色に合わせた仮歯です。日常生活には支障はないでしょう。

■ただ、あくまで「仮の歯」ですので、インプラントが骨とくっつくまでは強い負担をかけないように注意する必要があります。

※仮歯は、インプラント手術当日に装着することもできますが、インプラントを入れた場所に過度の刺激を加えることになるため、歯肉がしっかりしてから装着した方がいいこともあります。また、入れ歯やブリッジをご利用されていた場合は、入れ歯に手を加えて仮歯にすることができます。

 
歯医者の回答
インプラントの疑問
 

(5) 手術後の注意点はありますか?(生活とお手入れは?)

 
 

■普段の生活とお手入れ方法に注意点があります。それを守ることがトラブル対策にもなります。

(1)インプラント治療期間(手術後)のトラブルは、

   1.痛みや出血、はれ
   2.麻痺やしびれ
   3.インプラントがグラグラする
 

インプラントが成功するかどうか、患者さんの行動にも関係がある安静期間です。(甘く考えずに、歯科医師の指示を守ってください。)

 

などが考えられます。ご自身で判断なさらないで、担当の歯科医師にすぐ相談するのが原則です。トラブルの理由は、インプラント設計の失敗や、歯周病、お手入れの仕方の問題、事故などが考えられます。

小金井インプラントセンターでは

小金井インプラントセンターでは、手術後にトラブルを起こさないために、以下のような指導もしています。手術自体は成功しても、安静期間の過ごし方によっては、不本意な結果になることがあるからです。

■患者さん側で注意して頂きたいトラブル対策 5つ
「インプラントをした場所に、負担をかけない」が基本です。

1)歯ブラシや舌、指で傷口を触らないで下さい。
歯ブラシや舌、指などで刺激して、歯肉を動かしたり、歯肉を傷つけないで下さい(油断すると触ってしまうので、注意)。
特に手術当日は、ハミガキは絶対にしないでください。

2)インプラントをした側で食事をしないようにして下さい。
手術後の食事は麻酔がきれてからお願いします。麻酔が効いたまま食事をすると、頬を噛んでしまうことがあります。硬いものを避け、栄養バランスの整った柔らかいものを摂るようにして下さい。翌日、翌々日には、おかゆ、雑炊、うどん、そば、などを召し上がってもよいでしょう。

3)手術後2〜3日間は、できるだけ安静に過ごしてください。
心臓がドキドキすることはしないで下さい(風呂、お酒、運動、精神への強い刺激など)

4)"うがい"をあまりしすぎないで下さい。
手術の当日から翌日にかけては、強くうがいすることは避けてください。
手術後、丸1日くらい、唾に混じって、多少出血することがありますが、心配いりません。もし、1日以上しても血が止まらなかったり、あまりにも痛む時は、連絡のうえ、すぐ来院して下さい。

5)お口のお手入れの仕方。

「過度な刺激は控えて下さい。」が基本になります。お手入れの仕方は、今までと違うかもしれませんが、指示通りになさって下さい。今までの患者さんがそれでうまくいっているからです。
※お手入れの仕方は、説明しますのでしっかり聞いてください。しばらくすると油断し、今まで通りのやり方になってしまう方がいらっしゃいます。注意して下さい。
※お手入れができているかどうかも含め、定期的にチェックさせて頂いています。お口が危険な状態になっていれば、「どうしてこうなったか」を説明し、指導させて頂いています。それが、成功につながるからです。(歯科医師と患者さんの二人三脚です。)

 
歯医者の回答
 

(2)インプラン治療終了後、メンテナンス期間中のトラブルは、

   1.歯肉がはれる
   2.白い歯が欠けた、壊れた
   3.インプラントがグラグラする
 

白い歯が入り、インプラントはひとまず成功しました。今後、インプラントが長持ちするかどうかは、患者さんの行動にも関係があるのがメンテナンス期間です。

 

などが考えられます。ご自身で判断なさらないで、担当の歯科医師にすぐ相談するのが原則です。

トラブルの理由は、かみ合わせの問題、インプラント設計の失敗や、歯周病、お手入れの仕方の問題、事故などが考えられます。

※インプラントがグラグラするのは、骨が少ないケース、骨密度が低いケース、骨が硬すぎるケース、過度な負担をかけてしまったケースなどが考えられます。万が一、手術後の経過が思わしくない場合は、再度、インプラントを入れる手術をやり直すことができます。

小金井インプラントセンターでは
小金井インプラントセンターでは、トラブルを起こさないために、以下の指導もしています。無事にインプラント治療が終わっても、メンテナンス期間の過ごし方で不本意な結果になることがあるからです。

■患者さん側で注意して頂きたいトラブル対策 3つ
(1)お手入れ
インプラントは人工歯ですから、虫歯にはなりません。ですが歯周病に注意が必要です。毎日ご自身に合ったお手入れが必要です。ご指導しますので、気をつけて行って下さい。

※今までの癖が取れず、最初はお手入れに慣れないかもしれません。定期的にいらしてチェックさせて下さい。何度でもご指導します。

(2)姿勢は正しく

姿勢が良くない方には、姿勢を良くする簡単な体操をお伝えしています。インプラントを長持ちさせる秘訣の1つです。※姿勢はかみ合わせに関係します。かみ合わせは、インプラントの寿命に関係します。

(3)数ヶ月に1回、定期検診(メンテナンス)
お口をチェックさせて頂き、調整やクリーニングを行います。

  • 噛み合せのチェック
  • 歯周病のチェック
  • 正しくお手入れができているかチェック
  • 骨の吸収が起こっていないかチェック

「インプラントの治療は終了したのに、どうして歯医者さんに通わないといけないの?」と思われるかもしれません。インプラントはチタン(金属)でできており、神経がありません。感染が起こっていても、痛みなどの自覚がありません。放っておくと、手遅れになってしまうことがございます。
ですから、痛みや腫れがないからといって、定期検診をおろそかにしてはいけません。自分の歯とインプラントを守るために、歯科医院へいらして下さい。

※小金井インプラントセンターでは、メンテナンスに来院されている患者さんには、インプラントの保証をしています。保証内容は、「(6)どれくらいもちますか?保証は?」に書いています。

 
歯医者の回答
インプラントの疑問
 

(6) どれくらいもちますか?保証制度は?

 
 

■「私はどれくらいもちますか?」

一般的には、インプラントは、約10年で90%残る などと言われています。しかし、お口を拝見していない方の「私はどれくらいもちますか?」というご質問には、明確にお答えすることが難しいです。

4時間目の「トラブル対策」「長持ちさせる方法」に書いてありますが、いろいろなケースが考えられるからです。10年以上、20年以上もつ方もいらっしゃいますし、定期検診に通っているかどうかにもよります。

4時間目 トラブル対策

 

■保証制度について

小金井インプラントセンターでは

保証の条件としては
1.指定された検診の期間を守って頂いていること。
2.当医院で指導した事柄(磨き方・全身の問題・喫煙・飲酒・糖尿病など)を守って頂いていること。
この二つが守られていない場合は、保証の限りではありません。
また、当医院が関知しない事故や災害などの原因によるトラブルも保証はいたしません。

以上の条件が守られている患者さんに対して、
    ・インプラント本体は、5年間保証しています。また、10年半額保証です。
    ・金属の歯は、5年間保証しています。また、10年半額保証です。
    ・白い歯は、10年半額保証です。

※この場合、「治療費をお返しすること」ではございません。当医院での再治療にかかる費用として保証いたします。

 
歯医者の回答
インプラント オールセラミック ハイブリッドセラミックの保証期間
 

※禁煙、または喫煙量を減らすといった歯科医師との約束事項をきちんと守っていただくのが原則となります。

※白い歯(セラミック)は非常に丈夫です。しかし、自分の歯でもかけてしまうような硬い物を噛んでしまったり(歯を栓抜き代わりに使ったり)スポーツや事故で強くぶつけたりした場合には、当然ですが欠けたり割れたりすることがあります。この場合は歯型を取り、白い歯の部分を作り直すことになります。この場合も保証の限りではありません。

※保証も医院によって、さまざまですので、歯科医師にご相談下さい。

 
歯医者の回答
やさしいインプラント教室 

 

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